生殺与奪
意 味:生かすも殺すも、与えるも奪うも思いのままであること。他のものを自由自在に支配することのたとえ。
http://www.sanabo.com/words/archives/2001/11/post_169.html
生かすか殺すか、それは君次第だ。
そう、その判断は君次第。
軍人や殿様で無いのなら、中々その判断を求められる事も無いのですが
バイク乗りの場合、時にその判断を求められる事が有ります。
そう、バイクがブッ壊れた時に、直すか捨てるかの判断を。
難しい判断を迫られます。
まぁ何かと難しいですが、取りあえずコチラでもクリックして頂ければと→

どうかお一つ簡単にクリクリっと。
で、その判断に頭を悩ませてる人が一人。
ちょっと前に書いた、5ガンを半殺しにしてしまった人。
悩んでるのは、別に5ガンを捨てるとかって事では無く
エンジンを捨てるか否かって、割と細かい所のお話。
死んだエンジンなんて捨てりゃイイじゃ無いっすか。
死んだエンジンなんて、鳩山さんへの献金しか出来ないんだから。
とんだ役立たず。
さっさとアルミ屑にするのが良ろしいのではと。
でもそう簡単な話で無いのが、今時5ガンのエンジンなんて転がってないって事で。
捨てるのは容易いけど
スペアが一機有るので捨てても取りあえず困らないけど
やっぱり貴重な資産で有る事には違い無い話で。
さぁどうする?
スリーブ入れて直すか、それとも....
と、そんな具合にちょっと考え込んでおられますが
私としてはですね
どっちでもイイから早く片付けてくれと願うばかりです。
邪魔な所に転がしてないで。
メーカーのラインナップからは絶滅はすれど、頑張って生かされるバイクは存在します。
上記のRG500γにしろ、CB750Fとかカタナとか、カワサキのZだったりRZだったり...まぁ色々と。
壊れても壊れても部品が少々欠品しても、持ち主がどうにか直そうと努力してくれるバイクが。
でも、世には可愛そうなバイクも有りまして。
直すと言う選択肢が選ばれる事は殆ど無い可愛そうなバイク。
でも一番可愛そうなのは、乗られる為に買われるのでは無く、部品を剥がれる為に買われるバイク。
壊れて無いのにバラバラに壊されるバイク。
その辺りの線引きってのは何なんでしょう。
スタイルなのか、性能なのか、それとも...
不憫な話ですが、何処かに明確な線が有るんでしょう。
壊れても直されるか
壊れたら直されないか
壊れて無いのにバラバラにされるか
その明確な線が。
何にせよ良かった事は、私が霊能力者じゃ無かった事。
壊れて無いのに無念の最期を迎えたFZR1000の怨霊に悩まされる事も無かったのだから。

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