
新たなプロダクツラインの為に刺繍をしてみた。
一針一針心を込めて
猛烈な肩こりにもめげずに
腱鞘炎なんかにも負けずに
目がチカチカしても挫けずに
なんて想像しただけで疲れそうな手作業する筈も無く
未だに何故買ったのかをハッキリと自覚の無い刺繍ミシンにて。
この刺繍ミシン
好きな絵や模様をパソコンで簡単に作れるの!
これなら機械が苦手な私にも出来るわ
なんて極甘な代物じゃ無く
イラストレーターが無いとどうにもお話に成らない頑固な奴
発売元のブラザーは一体どんな人をターゲットにしてるのか?
ってくらいに結構面倒臭い。
ザックリとした使い方は
1)イラストレーターでアウトラインを描く
2)BMP形式に出力
3)刺繍デザインソフトでBMPデータを読み込んで刺繍の元データに変換
4)さらにそれを刺繍データに変換して色と縫い方を決め!
5)専用のフラッシュメモリに書き込み
6)メモリーカードをミシンのスロットに入れ
7)やっと刺繍の開始
と、書いてみれば結構面倒臭そうなんだけど、実際に使うとさらに180%ぐらいに面倒臭い。
そもそも、
大抵の画像は読み込んでもラインがガタガタに崩れたり
修正するのにも、アンカーポイントは有るけどジェベ曲線が使えなかったり
直線書いても刺繍したら曲線になったり
イラストレーターと刺繍ソフトの扱い
刺繍する際の芯や、枠への張り方
このどれもが重要な訳ですね。
重要と言うよりも非常に面倒なんですよね。
と、言う訳で
何かと面倒な事を回避する生き方をモットーとする私は
こんな面倒な事をしないで内蔵フォントでお茶を濁したのでした。


