主婦の工作〜第一段階完了〜
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最近ご近所の主婦の間では、ステンシルだとかトールペイントだとか
コアな人に成るとトンボ玉なんかのガラス細工だとか
流石は専業主婦です。
働かねば生きて行けない我ら兼業主婦にはちょっと真似の出来ない領域の話です。

が、しかし
今時の主婦たる物は工作の一つも出来ないとちょっと体裁悪い訳でして。
ねぇちょっとちょっと..あそこの奥さんったら工作もロクに出来ないんですってぇ
クスクスクス
スーパーの肉売り場の前や
朝のゴミ捨て場の前や
男前なインストラクターが居るテニススクールや
あちらこちらで悪しき評判に成ってしまいます。

その昔は
表面実装のお銀
としてご隠居のお供をしてた私としては些か歯がゆい事態なのです。

そんな訳で、ちょいと前にココに載せてたアルミ板が完成したのでご報告を。

そもそもの始まりはヨシムラのサイレンサーステーにパックリと割れ目ちゃんが出来てしまった事。
新品買えば済む話ですが、値段は知らないけれどもきっと高いんでしょう。
ヨシムラのネーム入りサイレンサーバンドがオイオイコラコラホラホラプライヤって値段な訳なので、推して量るベシって所ですね。
そりゃもう名前が入ると高いんすよ。
家紋が入るとさらにさらに

そもそもこのサイレンサーステーの素材は何でしょうか?
アルミですね。
そりゃ通りすがりのチュパカブラでも
老舗旅館の若女将でも
大蛇に襲われて川に落ちてサソリに危機一髪なお笑い探検隊でも
誰だって解る事ですわ。

A2017?A5052??A6061???A7075????
私ぁ百戦錬磨なアルミ削り職人じゃ無いし
生きる島津製作所でも無いので見ても触っても良く解りません。
でも結構居るんですよね。
端材に成った2017と2024の区別が着く人が。
私にはバシャムズ兄弟を見分けるより遥かに難しい事ですが。
そんな訳で前に書きましたが溶接の可否が解らん以上は溶接出来んのですよね。


作戦は、これまた前に書いたようにクラックをデブコンで接着して、A2017板を裏から貼付けて修理する作戦。
その名も
『夜の裏パッチ大作戦』
なんだかP2P関連の人とか
公衆の面前で話題に出来なそうなゲームソフト関連の人とか
検索結果を信じてやって来そうな気がします。
全然関係無くってごめんなさい。


またまたそれはともかくですが
どれくらいぶりでしょうか
久しぶりにフライスを使いまして。
その昔、ウチの旦那さんやらそのアホな友人がレースやってた頃は時折私も手伝う事は有ったんですが
何処かの誰かが車をぶつけてフライスをひっくり返してしまったので使い物に成らなくなり...
まぁザックリした穴開けくらいには使えるんですが、フレームの歪んだフライスなんて...
骨が歪んでても直すから売ってくれ!
って知り合いの元へ身売りされて...それ以来ですね。

数年間のブランクの割には言われないとバレない程度には仕上がったつもりなんすけど。
どうでしょうか?
歯がもうちょっと切れたら言う事は無いんですが。
10本3千円の中古エンドミルしか無かったので
座ぐりが汚いままのはカウンターシンクが無かった為でして
まぁそりゃ贅沢って話ですね。


この後、ミッチャクロンを経て黒のウレタンでカラーリングされます。
色塗れば継ぎはぎしたのが解らんでしょ作戦。

ただ問題なのが
まぁほんの些細な問題なんですが
こんな修理で本当に直ってるのか?って事。

まぁ割れたら割れたで
文句が有るならヨシムラに注文しやがれ!
って言えば済む話。
だって私のバイクじゃ無いんですもの。


 

旧ログ | 【2005-04-25(Mon) 00:23:52】 Trackback:(0) | Comments:(0)
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