最近バイク整備の本やら雑誌が多く、自分でメンテしてやろうって人も少なく無い様で。
バイク屋さんからはちょっと考えものかも知れないけれど、自分のバイクはある程度は自分で面倒見てやりたい物です。
最初のバイクだったYZを始め、買ったその日から安心して乗れるバイクなんてここ数年の話しな、ロクでも無いバイクばっか乗ってた甲斐有って、まぁそれなりには自分が乗るバイクは触れるようには成りまして。
貧乏もタマには思わぬ副産物を産んでくれる物です。
ただ、ウチのガレージに持ち込まれるバイクは中々にイオン無きにも満たない状態なのが多く
時にどうにも手の施し様が無い奴も有ったり。
過去にはフレームのステム上面にV字にセクシーな切り込みが入ってたり
2本サスなのでかなり重要かと思われるシートレールの一部がカットされてたり。
キルスイッチでエンジンが止めれなかったり
ステムのはきっとベアリングレースが抜けなくてそんな暴挙に出たんでしょう。
フレームカットは外装外した時にきっと邪魔だったんでしょう。
キルスイッチは....何だ??
そんな些細な理由で悲惨は事に成る可哀想なバイクも有るんですよね。
配線なら直るならまだしも、フレームを刻むのは....ねぇ
って言うかそれくらい確認して買おうよ。
と思ってみたり。
この前入って来たとあるスクーター
アヴェニス??マジェスティ
良く解らんですが125ccクラスの奴。
釣り仲間の一人の釣り釣り号に成るとか。
流石にブラックバードに釣り竿積んで海に行くのに抵抗が有るんでしょう。
んで、最初の一歩はオイル交換でしょう。
スクーターなんてオイルを一生換えて貰えない奴も居ますから。
この子も何時交換されたかなんて長い歴史を振り返る必要が有りそうです。
ってそんな大昔のバイクじゃ無いですが。
んでもってそのドレン。
抜けんのですよ。
そりゃもう凄まじい堅さで。
結局はバイクをひっくり返してインパクトレンチで抜いたようですが
ドレンボルトのネジの所にサンダーでクッキリと切り込みが入ってましてね。
一瞬見た時になんじゃこりゃ?な状態。
これってジャンクヤードメカニックの常套手段なんだそうで
ナメたネジ穴にボルトを無理矢理ネジ込む時に使うそうな。
潰れたネジ穴が有りました。
でもヘリサートなんか入れるの面倒だしお金も勿体無い。
じゃあどうしよう?
オーバーサイズのタップを切る?
それなら別のサイズのネジが要るんだ。
そんなの直ぐに手に入らないし、何より『動いて止まれば後は何だって構わないジャンクなバイク』
1円たりとも金は使わねぇぜ。
それが心情なジャンクヤードメカニック
じゃあどうするの?
そんな時に使うのがボルト兼用タップ。
正式な技名は???
先端をちよっと削ってボルトな中程まで縦に切り込み入れたら完成。
ノープライス
それをバカバカなネジ穴に叩き込んで、力任せに無理矢理ネジ込むと...
そうです、ちゃんとネジが留まってくれるんですね。
ビックリです。
このスクーターのドレンもこんな感じな荒療治されたんでしょう。
その筋のプロの仕業か、何かしらの雑誌か本に載ってた方法を真似た善良で純真な素人仕事なんでしょうか?
ただ、それを外したネジ穴は
さらなるバカっぷりが増量しております。
要するに、
エンジェルから与えられたたった一度の魔法の力
でも魔法を使うと後で大変な事に成っちゃうの
な感じ。
こんなサイズのヘリサートなんか持って無いしなぁ
穴明けるだけでも....
ロールタップも役立たずだろうし
アルゴン溶接でアルミを足すのも物凄く面倒臭いし。
どうしましょう
と悩みつつ時は流れて早一月。
一体どうする気なんでしょう。
==========================================================
ランキングに参加しております。
最近ランキングが下降の一途です。優しい心で1クリックしてくれたら明日も元気に過ごせそうな気がします。
バイク屋さんからはちょっと考えものかも知れないけれど、自分のバイクはある程度は自分で面倒見てやりたい物です。
最初のバイクだったYZを始め、買ったその日から安心して乗れるバイクなんてここ数年の話しな、ロクでも無いバイクばっか乗ってた甲斐有って、まぁそれなりには自分が乗るバイクは触れるようには成りまして。
貧乏もタマには思わぬ副産物を産んでくれる物です。
ただ、ウチのガレージに持ち込まれるバイクは中々にイオン無きにも満たない状態なのが多く
時にどうにも手の施し様が無い奴も有ったり。
過去にはフレームのステム上面にV字にセクシーな切り込みが入ってたり
2本サスなのでかなり重要かと思われるシートレールの一部がカットされてたり。
キルスイッチでエンジンが止めれなかったり
ステムのはきっとベアリングレースが抜けなくてそんな暴挙に出たんでしょう。
フレームカットは外装外した時にきっと邪魔だったんでしょう。
キルスイッチは....何だ??
そんな些細な理由で悲惨は事に成る可哀想なバイクも有るんですよね。
配線なら直るならまだしも、フレームを刻むのは....ねぇ
って言うかそれくらい確認して買おうよ。
と思ってみたり。
この前入って来たとあるスクーター
アヴェニス??マジェスティ
良く解らんですが125ccクラスの奴。
釣り仲間の一人の釣り釣り号に成るとか。
流石にブラックバードに釣り竿積んで海に行くのに抵抗が有るんでしょう。
んで、最初の一歩はオイル交換でしょう。
スクーターなんてオイルを一生換えて貰えない奴も居ますから。
この子も何時交換されたかなんて長い歴史を振り返る必要が有りそうです。
ってそんな大昔のバイクじゃ無いですが。
んでもってそのドレン。
抜けんのですよ。
そりゃもう凄まじい堅さで。
結局はバイクをひっくり返してインパクトレンチで抜いたようですが
ドレンボルトのネジの所にサンダーでクッキリと切り込みが入ってましてね。
一瞬見た時になんじゃこりゃ?な状態。
これってジャンクヤードメカニックの常套手段なんだそうで
ナメたネジ穴にボルトを無理矢理ネジ込む時に使うそうな。
潰れたネジ穴が有りました。
でもヘリサートなんか入れるの面倒だしお金も勿体無い。
じゃあどうしよう?
オーバーサイズのタップを切る?
それなら別のサイズのネジが要るんだ。
そんなの直ぐに手に入らないし、何より『動いて止まれば後は何だって構わないジャンクなバイク』
1円たりとも金は使わねぇぜ。
それが心情なジャンクヤードメカニック
じゃあどうするの?
そんな時に使うのがボルト兼用タップ。
正式な技名は???
先端をちよっと削ってボルトな中程まで縦に切り込み入れたら完成。
ノープライス
それをバカバカなネジ穴に叩き込んで、力任せに無理矢理ネジ込むと...
そうです、ちゃんとネジが留まってくれるんですね。
ビックリです。
このスクーターのドレンもこんな感じな荒療治されたんでしょう。
その筋のプロの仕業か、何かしらの雑誌か本に載ってた方法を真似た善良で純真な素人仕事なんでしょうか?
ただ、それを外したネジ穴は
さらなるバカっぷりが増量しております。
要するに、
エンジェルから与えられたたった一度の魔法の力
でも魔法を使うと後で大変な事に成っちゃうの
な感じ。
こんなサイズのヘリサートなんか持って無いしなぁ
穴明けるだけでも....
ロールタップも役立たずだろうし
アルゴン溶接でアルミを足すのも物凄く面倒臭いし。
どうしましょう
と悩みつつ時は流れて早一月。
一体どうする気なんでしょう。
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