100Vのダンディズム
ウチのガレージのコンプレッサーは100Vなのですよ。
標準的な0.9Mpa-80L-min.クラスのオイルフリー。

本来ならば、普通のオイル入りを使うのが耐久性の面で見れば宜しい所なのですが
例えば塗装とか
オイルの混入を避けたい時なんかは非常に厄介な話に成りまして
そんな訳でオイルフリーのコンプレッサーな訳でして。

そりゃともかく
ガソリンが上がりましたね。
悲しいですね。
でもココのランキングは下がりましたね。
悲しいですね
そりゃもうホントに...
ちなみに現状はこんな感じであります→ブログランキングへ


甚だしく無理矢理差し込んだ話はさらにともかく

100Vって非力なんですよ。
ブン回し系には本当に使えません。
エアグラインダーなんかあっという間にエア圧が低下してコンプレッサーがフル駆動し始めて
さらに使えばコンプレッサーすら追いつかなく成ったりで
イヤンに成る事もしばしば。

200Vのちょっと高出力な奴に変えれば殆どの事は賄える訳ですが
おっとどっこいな訳が有りまして。

それは
大家様のお許しが出ないのでガレージの200V化が出来ないんですよ。
内緒で工事すりゃ....
でもバレたら叩き出されかねませんからそりゃ無理な話。

中々に厳しい方でしてね。
この大家様は。
まぁ甘やかしてたら何しやがるか解らん可能性は多々有るので、大家様的には然るべき処置なのかも知れませんが。


今は撤去されちゃいましたが、その昔にtig溶接機も有ったんですよ。
勿論200V
100Vのtigなんか有るのかどうか知らないですが。

発電機が有りましてね。
結構ハイパワーな200Vを絞り出せる頼もしい子が。

何かのマフラーを無理矢理くっつけた、割と静かなジェントルマン発電機で有りました。
それでもガレージ内でブン回してたら頭痛く成りますが。
ってその前に目がショボショボして身の危険も感じたり感じなかったりですが。
溶接してる最中の

そんな200Vな発電機にてtigを使ってたので有りますが
ある日ブラリ途中下車した大家様に発見されまして。

tigってば、アルミをくっ付ける為に使うんですよ。
鉄だってステンレスだってくっ付けれるけど、アルミにこそのtigなのですよ。
アルミをくっ付ける時ってば、アルゴンガスを使うんですね。

Co2なんかと同じく、所謂不活性ガスでして。
イナートガスって奴でして。
tigってのは、タングステンの電極を使ってイナートガス内で溶接する方式な故
tigなのですよ。

t=タングステン
i=イナート
g=ガス
ですよね....

くっ付けたい所にこのアルゴンガスをグフォーーっと吐かせまして
そのガスの中で火花をバチバチさせてくっ付ける訳ですよ。
つまり、酸素を遮断した環境で溶接するってな事ですね。
別にアルゴンガスを燃やす訳では有りません。
って言うか燃えません。

で、ブラっと顔を出した大家様の目に留ったのがこのアルゴンのガスボンベ。
ちょっとしたミサイルくらいの大きさです。
ピッコロさんとでもイイ勝負出来そうな面持ちです。
木村太郎ごとき一撃です。

そんなガスボンベを見た大家様

何でこんな所にガスボンベなんか置いてるんですか!!!!!
火事に成ったらどう成ると思ってるんですかぁ!!!!!!!
危ないじゃぁぁ無いですかぁぁぁ!!!!!!!

と、残り少ない髪の毛が根こそぎ飛び抜けるかの勢いで激怒する大家様。


あのぉ...アルゴンってば不活性でして
燃える事は無い訳でして
火事に成っても火を消す事は有っても燃えまくる事は無い訳でして
頭を折れたら一大事ですが、転ばないようにラックに置いてるしチェーンで固定もしてるし
だから、アセチレンとか酸素とかプロパンみたいにそう危ない訳では無いんですよ...


なんて理屈が通用する筈も無いですよ。
頭の線も毛根もブチブチ切れちゃってる大家様の耳には届きません。

まぁ、極普通の人からすれば
ガス=燃える=危ない
な訳ですから。
それもまた然りなのかも知れませんが。


タイヤに窒素ガスなんか入れて燃えたりしないんですかぁ
等と聞く人も居るくらいですから。
窒素ってば、火災が起こった時にタイヤの空気によって燃え広がらない為だけが御利益なのよ
それ以外のタイヤ屋が鼻歌交じりで能書いてるオカルト現象なんてのは何の御利益も無い話なのよ
なのよなのよ


な訳でして
どう言う訳だか解りませんが

要するに、100Vのコンプレッサーでもフォークはバラせるし色も塗れるのでイイじゃ無いっすか
100Vだろうが、無いよりは全然イイですよ。
な事を本当は書いてみたかった本日のブログです。
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旧ログ | 【2006-05-01(Mon) 18:27:37】 Trackback:(0) | Comments:(0)
男と女とホニャホニャと
バイクに関しては男も女も大して関係無いと思うんですよ。


そりゃ、相応以上に速く走るには男が有利なのかも知れないですが。
現に世界中のバイクレースでは男の人ばっかりですから。
ロードにしろMXにしろトライアルにしろ、少なくとも上位に名前を連ねるのは男の人ばっかりですね。
まぁ、圧倒的にバイク乗るのは男の人が多いだけな話かも知れませんが。


まだ義務教育な頃からバイク乗ってまして
街中では無く、合法的なクローズドコース及び私有地にて。

当たり前って言えば当たり前なんですが
昨日今日MX乗り始めた人には勝てますね。
幾ら相手が男だろうが女だろうが
明日の生活に何の不安も無い人だろうが。


ただ、同じ程度に乗ってた男友達にはやっぱり勝てん訳ですよ。
如何ともし難い壁が有る訳でして。
これは男と女のDNAの違いなのか
やっぱりジャンヌダルク等を除いて、殆どの女は戦う事には向いて無いのか
それとも単に私がヘッポコリンなだけなのか


ただ、戦うDNAがどうだろうとも
バイクを分解するには何の関係も無いお話でして

え〜〜アタシィ〜〜機械苦手だしぃ〜
なんてキャラに今更変えようも無いのでサクサク進めますが



フロントフォークをバラしました。

今回のメニューはシール交換。
メタルやらはハナから交換を前提としてないので触りません。
セコイっすね。
物凄くセコイっすね。
そうです、このバイクの持ち主殿はセコイ奴なのです。
バイク屋さんのお世話になんか絶対成れません。
だから私が何故だか触ってる訳ですが。

本来ならば、メタルを交換しないならばバラさないのが得策です。
ガシガシ引っこ抜くのはメタルやらブッシュにストレスですから。

底のボルトを抜かなくてもシールは交換出来るんですよ。
気合いと根性とフォークオイルが有れば
他所サイトで軽く提唱していた伝説の男抜きです。

で、試してみた訳ですが
って言うかセローのフォークシールは大抵この方法で抜いてましたから
今回もこの方法でオリャって抜こうと頑張ってみた訳ですが...

φ43は頑固ですね。
果てしなく頑固ですね。
あれこれ頑張ってみた訳ですが、これが非常に頑固な子でして
シールが1mm程上がっただけで一向にそれより抜ける気配も無し。
やっぱφ43の強固なフォークシールを抜くには男の中の男の息吹が必要不可欠なようです。

このまま続けたら力尽きてしまいかねないわ...
な訳で素直に底のボルトを抜いてサクリとバラしちゃった次第です。

これが、ウチで飼ってるイベリコならばヌッポンと抜くんですがねぇ....
どうにも私には無理な話で有りました。
やっぱりバイクの分解にも男と女の差は有るのでしょうかね。

否、正確には
体重45kgと体重125kgの差ですね。
ありゃテクニック云々よりも、体力と体重のみが物を言う所で有りますから。

って事は
私も後80kg程体重を増やしたらφ43のフォークシールが抜けるって事でしょうか?
よ〜し、どんどん食べて肥えまくってやるぞぉ

....
たかだかフォークシールごときに人生を棒に振りたかないですね。
って言うかそもそもそんなに肥えれません。

ちなみに、倒立のくせにヒーヒー言いながら、分解せずにシールを抜こうとしてた奇妙な人も知り合いに居ましたが
勿論、倒立はフォークを分解しなきゃシールは外れません。
Mr.マリックとその仲間達を除いて。
男だからと言って抜ける訳では有りません。
ご注意下さい。
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旧ログ | 【2006-05-01(Mon) 11:21:22】 Trackback:(0) | Comments:(2)
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