大型インパクトソケット
日本ではソケットと言えば3/8sqがもっぱら使われてる模様です。
それはヨーロッパも然りなようです。
バイクならば3/8sqならば足回りを除いて殆どはカバー出来ますね。

ただ、これがアメリカでは、1/4sqと1/2sqの二種類の使い分けが普通なんだとか。
少なくとも私の知るアメリカ人の間では。

大体、ボルトのヘッドサイズ12mmまでは(インチなら1/2くらいまでですね)1/4sqを
それ以上は1/2sqを使うようです。

中には、10mm〜14mm程度までは3/8sqを使う人も居ましたが...
まぁバイクに乗ってる全アメリカ人に国勢調査した訳で無いので
オイ!俺の知り合いのアメリカ人は3/8sqしか使わんぞ
等と絡まないように願います。
基本的に適当極まりなく書いておりますから。

アメリカ人は1/4sqを使い分けるんだと
その前提でサッサと無理矢理話は進ませて頂きますが
多分アレですよ。
別に彼らが神経質だからって訳じゃ無くてですね。
3/8sqを使うとですね
M6ボルト程度ならば簡単にブチ切ってしまう腕力な故かと思うのですよ。

その気になればアクスルシャフトくらい簡単に曲げてしまいそうですから。
普通のスイングアームも、いとも容易くガルアームっぽく曲げてしまうし
キャスター角変えるのも、素手でフレームを曲げるくらいですから。
いやはや
なんだか誤解してますか??


インパクトレンチと言えば
バイク使うサイズならほぼ全ての差し込み口は1/2sqですね。
一時期3/8sqのバタフライも持ってましたが
ありゃどう考えても役立たずでしたね。
まるで役に立ってくれないので知り合いに売りつけましたが。

トラックやクロカンのタイヤやら、足回りの大型ボルトには3/4sqや1sqの大型インパクトも使うようです。
このサイズに成ると、普通のピストル型では無く、ガトリング砲みたいな面持ちのインパクトレンチがメインに成りますね。
持って街歩いてたら逮捕されそうな面持ちです。
まぁ、コンプレッサーが無きゃ威嚇くらいにしか使えないまるで役立たずですが。



今日、ちょっとした取引先へと顔出しして来まして
ゼネコン関連とだけ書いておきましょうか。

鉄橋とか、ビルの基礎とか
主にH鋼を使う所にボルトナットが使われてますよね。
おにぎりくらいのサイズのナットとか。
ボブサップ程度なら一撃で倒せそうなボルトとか。
ああ、ボブさんは逃げ足早いので倒すの難しいですか。

そんな巨大なジャンボ椎茸並のナット。
コレって締める時には物凄い工具を使うようです。

差込角は2.5sq
つまり、63.5mmですよ。
差込口は私の握り拳と殆ど変わりません。
ソケットの差込口にフィストなんとかが出来そうですよ。
いやもう、お姉さんったらビックリリンですよ。

ソケットのサイズは100mmとか200mmとか
最大トルクは30,000Nmとか40,000Nmとか
ちなみにバイクの足回りでも100Nm越える所って記憶に無いですね。
凄まじいです。

ちなみにお値段は30万円とかそれ以上とか。
ソケット一個に凄いお値段です。
高い工具はスナップオンだけじゃ無いんですね。
まぁこのソケットは材料費もかなり掛かってるでしょうけど。


で、このスーパーグレイトなインパクトソケット
どんなインパクトレンチで締めはりますの??
な疑問もチラホラですが

油圧レンチってのを使うそうで。
大抵はナットに装着して、油圧ポンプで駆動させるタイプですね。
流石に手持ちのインパクトレンチは無いようです。
そりゃそうですね。
ソケットだけで物凄い重さですから。
それをブン回すインパクトレンチなんて...

欲しいですか?
なんだかとっても欲しいですね。
でもでも、油圧ポンプなんてジャッキくらいしか無いので使えませんね。

いや、コレがあればアクスルの頑固さんナットも緩むんじゃ無いかと
とか思ったりしてまして。

でもまぁ現実的に
パワーレンチでもイっておきましょうか?
等と思ったり。
もうヤケクソ気味ですね。
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旧ログ | 【2006-05-23(Tue) 00:26:25】 Trackback:(0) | Comments:(0)
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