ラバーグリース
グリースって色々有りますよね。

カムシャフトにはモリブデングリースとか
足回りにはリチウムグリースとか

ちなみに街乗り用バイクのリンケージにはウルトラスリックを使ってまして。
耐久性はやっぱり良さそうですね。
対してモトクロッサーの足には安い安いグリースを。
どうせ一回乗ったら掃除するので安いので十分ですね。

エンジンは普通にモリブデングリース。
組立てペーストも使ってましたが、最近は蛇腹モリブデングリースばっかりですね。
大差有るのかどうなのか...
まぁ私が組んだR1でも真っ当かつ無駄にパワーが出てるので大丈夫な模様です。
まだ壊れて無いし。

最近使い始めたのはモリブデン入りのラバーグリース。
毎度お馴染みストレートの奴です。
なんだかストレートばっかですね。
まるで回し者な感じも有ったり無かったりですが
ワールドインポートツールズやファクトリーギアの回し者には成っても、ストレートに回されたく無いですね。
出来ればもうちょっと気の効いたユーロツールに回されたい気分です。


で、ラバーグリース。
製品名はブレーキ・ラバーグリース。
ゴム関連の色んな所に使える模様です。

バイクならブレーキ関連としまして
片押しキャリパーのゴムカップの中に詰めるとか
マスターシリンダーのプッシュロッドのゴムカップの内側やらに塗るとか
...要するに、水の侵入防止やらマスターシリンダーのスナップリング等の腐蝕防止の為の気休めって訳で。

他にもマスターシリンダーのピストンやらキャリパーのピストンにも使えるそうです。
....
イイんですかね??
大丈夫なんでしょうかね??
こんな鉱物油ベースのグリースなんか使って..
まぁブレーキフルードかメタラバで組立てるのでどうせ使いませんが。




こんな所も結構イイ具合ですね。
かなり解り難いですがフロントフォークのダストシール内。
フォークシールのリップ面とかインナーチューブとか
クリップも忘れずにグリスを適当に盛っておきたい所でもあります。

フォークシールが抜け無いように止めてるクリップの事でして。
錆びますよね。
なんだか猛烈に錆びやがりますよね。

どうにもフォークシールを痛めつけてる要因として
ダストシールがゴミを分泌してたり
このクリップの錆びがシールを浸食したり
そんな、敵は内部に居るんだ!!
な事も有ったり無かったりです。

オイルの漏れ出したフォークをバラしたら大抵は錆びてますね。
まぁグリスを盛っておけば有る程度の気休めには成るかと。
そんな感じで。

そうそう
シリコングリースよりも、勿論テフロングリースよりも
大幅にお安いです。
湯水のように使いまくりましょう。
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旧ログ | 【2006-07-16(Sun) 23:23:45】 Trackback:(0) | Comments:(4)
同調しましょう
キャブの整備をしました。
でも同調は取らなくても大丈夫ですか?



例えばフグチリ食べたのに雑炊を食べないのと同じく
例えば合コンで苦労の末に女の子の電話番号を聞いたのに掛け無いのと同じく

キャブをバラしたのに同調取らないなんてNON!NONなのですよ。
そんなのイヤンイヤンなのですよ。

意味無くメインジェットにキャブクリーナーを吹くよりも125倍程重要で有りますね。
重要なんですったら重要なんですのよ。


工賃は5千円とか1万円とか掛かる模様です。
結構高いっすよね。
まぁ勿論、キャブの分解と同時の同調と
純粋にキャブの同調取りだけでは、その工賃も変るんでしょうけど。
まぁ、普通に動いてるバイクを同調取りだけでバイク屋に渡す人も少ないかと思いますが。

実際の同調を取る時間は5分くらいですかね。
真っ当なキャブなら十分ですね。
ただ、リンケージをバラした時なんか、結構バラバラなのでかなり苦労したりしなかったり。

要するにスロットル開度の調整なんですよね。
負圧キャブならバタフライバルブ。

バキュームがどうとかこうとか
なんだか大袈裟な話なようですが、単純にはそんな話。
ただ、単にスロットルバルブの開き加減だけでは無く、負圧量に応じたスロットル開度がどうとか
燃焼室のカーボンの付き具合とか
関係有ったり無かったりなんでしょうかね。

細かい所の大人の事情は良く知りませんが
作業自体は至って簡単です。



暖気して、キャブから生えてる負圧ホースを引っこ抜いて
バキュームゲージのバルブを絞めて、ホースを繋いでエンジン掛けて
ゲージのバルブを絞りながら針の触れを止めて
後はスロットルアジャスターを絞めたり緩めたりで、上の写真な具合に成ればオッケーなので有りますよ。
数値はどうでもイイのですよ。
ただ、4つのゲージの値が合ってればソレで良いのですよ。
簡単ですね。


マメな人なら半年に一度行うそうで。
それでも何故だか少なからずズレてる事も有るようです。
何年も手つかずならば、どんな具合かは推して計るベシですね。

私はそこまでマメな人間では無いので、大抵はキャブを外した時とか車検毎のお茶の間メンテのついでって感じです。


まぁ、アレですよ。
ジェットがどうとか、何とかキットがどうしたとか
そんな事以前に同調を取る事が先決ですね。
同調が狂ってちゃ、何をどうしようとも無駄な努力な訳ですから。

初めての合コンの朝に1時間掛けて入念にパンツ選びしてる男の子のようです。
無駄ですね。
世の中そこまで甘くは有りません。
パンツ選びは電話番号を聞き出せるスキルを身に着けてからでもオッケーなのですよ。


そんなこんなで
セッティングを疑う前にまずは同調を疑うベシですよ。

そう言えば、セローのキャブの同調ってどうすの?
って人も居ましたが
....
お前さんは一体何と同調したいんすかい?
とか思ったり思わなかったりですね。

個性なんだかどうなんだか知らないんすけどね。

一部なのか、それほど一部でも無かったりするのか...
なバイクに乗ってる方は、全般的に世間ともうちょいと同調して頂ければ
とか思ったりしつつ本日は終わります。
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旧ログ | 【2006-07-16(Sun) 01:53:46】 Trackback:(0) | Comments:(0)
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