マウンテンvsピンクの珍獣
最近暑いのに自転車乗ってまして。
ガッチガチのアルミフレームでサスの付いてないMTB=名前はマウンテン(今名付けた)に。
ちなみに重いです。
丈夫そうですが本気で走ったら折れるかも知れません。
本気で走る事なんて有り得ないですが。
有る筈も無いですが。


自転車ってクロモリが一番だよ。
と、自転車フリークな方は言うかも知れませんが
アルミです。
誰が見ようとアルミです。
んな事言われたってどうしようも無い程にアルミフレームです。
フロントフォークって言うのか...フロントのリムを支えてる部分を除いては。




アルミはしなりが無いのでサスは必須なんだとか。
ほーほー
んな事言われても付いてないんだから仕方無いっすよ。
後から買っても高いですからね。

それにサス付きで安いのはエラく重いんですよね。
高いのは軽いかも知れませんが、無駄に高級な自転車には残念ながら縁も所縁も有りません。
だから知りません。

ウチじゃ玄関ポーチに運んでるので重いのは勘弁して頂きたい所なのですよ。
本来ならばR1も玄関まで運びたい気分なんですが
流石にアホ系アメリカ映画みたいな真似は出来ません。
多分エレベーターに入らないだろうし。


で、マウンテン。
比較的山の麓に住んでるので、家を出ればマウンテンの領域です。
まさにマウンテンです。
とても日常的に自転車乗るような環境では有りません。

やっぱ電動アシストが要りますかねぇ
なんてのも思いつつ

ひーこら言いながら自転車で上ってまして。
以前の私ならばママチャリにすら置いて行かれるヘタレっぷりでしたが
ディスカバリーチャンネルの自転車特集を見たお陰...は微塵も無いですが
今の私はもはやママのママチャリごときは敵じゃ無いです。
残業してない分元気です。
今日は昼過ぎで仕事を終えたので元気満点です。

グリップシフトの具合はいまいち宜しく無いですが、電動にすらアシストされてないギヤ比固定なママチャリごときには負けません。
だってマウンテンなんですから。
マウンテンがマウンテンでママチャリに負けてちゃマウンテンの名が廃ります。
マウンテンでマウンテンが負けたらマウンテンの名を捨てやがれってな感じです。
マウンテンこそがマウンテンの生きるエリアだからマウンテンはマウンテンの...
何言ってんねんって感じですね。


そんな頑張るマウンテンの道を塞ぐかのように
トイプードルと言う名の珍獣が前方をヨタヨタと歩いてやがります。
ちなみにピンクです。

飼い主はおばちゃん。
プードルがおばちゃんを飼ってる可能性も捨て切れないですが
多分おばちゃんがピンクプードル飼ってるんでしょう。
ほぼ違いない事だと思われます。


リードは繋いでません。
人の道に反する行為です。
コードレス-トイプードルだなんて。


一度止まると再起動が怪しい真夏の02以前のYZ-Fのごとく
この上り坂で自転車を下りると再び漕ぐ自信は有りません。

したがいまして
どきやがれ!この珍獣め!!!
な勢いで、自由気ままに歩き回る珍獣の腰を抜かせるかの如くの心意気で普通に追抜きました。


タマに居ますよね。
普通に抜いただけなのにムキに成って追いかけて来る原チャリとか。
コッチはR1だってのに....
何だチミは??な、良く分からない人が。

と同様に
珍獣の分際でキャンキャン鳴きながら追いかけて来やがります。
そりゃもうキャンキャンと。
生意気な珍獣ですよ。
ピンクの珍獣の分際でエラク生意気ですよ。
矢追純一に売り飛ばしたく成りますね。

ヒグマは登りのダートで60km/hは軽く出せるそうで。
追いかけられた事は無いので聞いた話でしか無いんですが。


でも相手は所詮ケチな珍獣ですよ。
カラアゲみたいな足をしたただの珍獣ですよ。
60km/hだなんて偉そうなスピードは出る筈も有りませんわ。
精々大滝秀治が駆け足する位のスピードですよ。

ただ難点が
この上り坂では私のマウンテンも秀治並にしかスピードが出ないって事。
ヘボいわ
ヘボ過ぎますわマウンテン。
珍獣と互角のスピードだなんて...


いっその事ウイリーして威嚇してやろうか
とか
ついブレーキを掛けて巻き込んでやろうか
とか
そんな事も思いつつ

秀治の命の灯火を燃やし尽くすかの勢いで振り切ってやりました。
ヤれば出来る子マウンテンなのです。

ふふふ
珍獣ごとき敵では有りませんわ。
ふふふ
今度はR1で勝負してやりますわ。


な訳で
犬だろうが秀治だろうが何だろうが
珍獣の類いを連れ回すんだったら紐くらい付けておけよと
力一杯思いつつ
本気でヘバったので今日はこの辺りで。
======================================================
毎度の事なんですがランキング参加中でして。
何かと忙しい現代社会で有りますが、クリック一発で応援して頂ければ有り難く思います。
banner_01.gif


 

旧ログ | 【2006-08-28(Mon) 17:40:56】 Trackback:(0) | Comments:(3)
トルクレンチ続編を適当に
かなりの登場頻度では有りますが
実際にはそれ程使わない分ブログに登場させる事を御容赦下さいまし。



東日のCL-MHシリーズ。
頭が交換出来るので利用頻度は高い...ようなそうでも無いような。


前回の続き
トルクレンチ無しでエンジン組んじゃマズイっすか??
なメール。

VJ21Aのシリンダーには、普通のラチェット式トルクレンチが使えない箇所が有りまして。
ラジエータホースの挿さる部分の下のナット。
ここはソケット自体が入らないので何処のメーカーだろうとも、ソケットを用いるトルクレンチは使えません。


トルクレンチ無しでエンジン組んじゃマズイっすか??
なメールには
手持ちのトルクレンチじゃ使えないんですが、ここってばメガネレンチで締めちゃマズイっすか??
な話が隠されております。
ただ単にトルクレンチ使いたく無いって事では無い....かどうかは知らんけど。



上記のトルクレンチにはこんなのを合体させます。
普通のラチェットと、リングレンチなヘッド。
他にもオープンエンドやらフックやらが有りますが...
まぁ使いませんね。

ステアリングヘッドなんかは、適当に締めた後に適当に緩めてからバネ測りで調べるのがマナーだし
わざわざオープンエンドで締めなきゃ成らん箇所はお目に掛かった事無いしで。


RZ〜1KTのシリンダーもそうでしたっけ?
パラ2は触った記憶はあるけどシリンダーを付けた記憶は無いので定かじゃ無いんですが
その手の組むのが大変なシリンダーにはかなり使える子で有ります。


持って無い方はクロウフットレンチってのが有りまして。
同様のも少なからず有るんですが。
オープン型とかリング型とか。

これはラチェットレンチにセット出来る変な形のヘッドでして。
いまいち存在意義は解らないんですが....
これじゃ無いとどうしてもダメって所も有るんでしょうかね。

何にせよコレを使えば手持ちでトルクレンチが有れば問題無く成ります。
が、しかし
そうは話は簡単では無くてですね。

ラチェットにビヨンと伸びる格好でレンチが着く訳なので、レンチ全長は少し伸びてしまいます。
って事は、普通にソケット使った時に比べて誤差が生じるって事なんですよ。
些細な誤差ですよ。

普通、指定の締め付けトルクってのはかなりの許容範囲が有りまして。
それくらいの誤差なんか全く関係無いってな位に幅広く設定されております。


その範囲の中で、真ん中に合わせるか最下限が最上限か...
それは判断の別れる所なんでしょう。
例えばカムシャフトのジャーナルは真ん中よりも低めで合わせるとか
例えばハイコンプなヘッドは強めに合わせるとか
そのは己の信条とノウハウで勝手にして貰えばイイんですが

各部のネジの締め付け具合を揃えるって事
エンジンに取ってはそれこそが重要なんでしょう。

で、先ほどのクロウフット。
全部のナットをコレ使えばイイんですが、このナットにはソケット、このナットにはクロウフット..
ってな具合に使う工具が変れば必然的に締め付けトルクも変ってしまいます。

これを大きな差と見るか、微々たる物と考えるか
それは人それぞれなので私がとやかく言う筋合いは無いんですが

新品のピストンとリングを入れて、芯出しながらシリンダーを組んで
最後の締め付けが適当なトルクで...
ってのはどうにも気持ち悪いですね。

まぁ、仮にメガネレンチで適当に組んだ所で直ぐに壊れはしないでしょうけど。
でも2ストの一発シリンダーって真っ直ぐ付けるのは難しいんですよね。
目視で真っ直ぐだとしても、ピストンやシリンダーの精度から考えたら目視でどうこうなレベルで無いのは一目瞭然でして。

締め付けトルクの不均衡=シリンダーの歪み
って事でして。
シリンダーとケースの締め付けに関しては、別に圧縮が漏れるとか冷却水が漏れるとかオイルが漏れるとかって話では有りません。
そもそも水は通って無いし
オイルなんて...2ストだし
圧縮ったって、一次圧縮なんてたかだか知れてるし。

でも適当に組んでたらピストンの当たりにも影響は出そうです。
普通に組んでも排気側は当たりが強く出ますから。
組んで直ぐは何とも無くても距離と共に適当締め付けの弊害は出て来る....かも知れません。


最終的に誰がどうしようとも勝手ですが
要するに
私はトルクレンチ使ってますよ
って言う話を2本に渡って長々と書いてみました。
私の手先の勘なんて平蔵の経済予測よりもアテに成らないですから。


な訳で
21Aやパラ2以外で普通のソケットタイプのトルクレンチが使えない可能性の有る方向けトルクレンチ


リングヘッド


やったら高いラチェットヘッド


なんだか一見滅茶苦茶高そうなんですが
50Nモデルのラチェットヘッドとのセットで2万円とちょいとくらい。
普通のQL50と比べると大して...
3,500円程の差ですね。
高いと思うかそうでも無いと思うか....
でもリングレンチも使える事を考えたら、バイクよりもタイトなエンジンを触る方なんかにはイイんじゃ無いっすかねぇ
とか思ったりしてますが如何でしょうか?

そう言えばハーレーの何とかってエンジンの何処かのネジにも使うような噂を聞きましたよ。
物凄くあやふや情報ですが。
======================================================
毎度の事なんですがランキング参加中でして。
何かと忙しい現代社会で有りますが、クリック一発で応援して頂ければ有り難く思います。
banner_01.gif



 

旧ログ | 【2006-08-28(Mon) 13:14:55】 Trackback:(0) | Comments:(0)
次のページ
カテゴリ
リンク
RSS表示パーツ

 

 

 

TOOL SHOP
盗難防止に幾らを掛けるか?それはキミ次第だ!

 

▽3万円〜コース▽
お買い得バイクや2個目のロックにはコレくらい

アブスExtreme Chain
クリプトナイトNYフォーゲタバウティットセット

 

▽5万円〜コース▽
100万円クラスのバイクなら最低でもコレくらい

キタコ ロボットアームロック
かてーな

 

▽12万円〜コース▽
これでダメなら...
KITACO:キタコ/ロック(スチールリンク)BM-7
KITACO:キタコ/ロック(スチールリンク)BM-7
KITACO:キタコ/ロック(スチールリンク)BM-9
KITACO:キタコ/ロック(スチールリンク)BM-10

 

▽ディスクロックコース▽
これでも有るのと無いのじゃ全然違う

クリプトナイトディスクロック
キタコ ディスクロック