ロービングブログ
ツールするからツーリングな訳で
メバルを釣るからメバリングな訳で
サックするからサッキングな訳ですよ
そこのお客さんったら。


な、訳で訳で
言葉の意味は良く分からないがとにかく凄い強いゼよでお馴染みの
ロービングが本日のお題で有ります。



要するに細いガラス繊維を束ねて紐状にしたもの。

使い勝手は色々有りますね。
頭に被ってベートーベンごっこするとか
樹脂で固めて嫌いなアイツのシャツの中に入れてやるとか
軟骨を家に忘れて困ってるスルメイカに貸してやるとか
何かとバーサタイルでユーズフルな現代社会に欠かせないアンチクショウです。


当ブログのマニアな方ならば
こんなガラスの糸でどんな文章書くねん
ってな具合に悩んで迷走しまっくてる事くらいは察しが着いてるやも知れません。
ええ、ご明察ですとも。


んな感じで力任せにいい加減な事を適当に書き進めさせて頂きますが


一口にガラス繊維と言いましても
一般的なEガラスとか
とっても強いSガラスとか
弾性が高いMガラスとか
酸に強いぜCガラスとか
アルカリに強い子Gガラスとか

まぁ色々と有る訳ですよ。
だからですね
酸性液体のボトルがFRPで出来てるからと言いまして
それをお茶の間で真似してEガラスとオルソ系お買い得ポリエステル樹脂で作るのは少々具合が悪ぅございますねん
な話なのですよ。
アルカリでも同様

グラスのソリッドロッドや昔のテニスラケットがガラス繊維と言っても、それをEガラスのロービングで同じ物が作れるか
ってのは、ちょっとそりゃ無理ですわ
な話なのですよ。

さらに見た目はFRPで有っても
対薬品性だとか環境云々の問題で、ガラス繊維は使わずビニロンだったりアクリル繊維だったりも使われるので
見た目は同じでも性能までもが同じ物を作るってのは、物理的に困難を極めたりします。

仮に寝室用に濃硫酸の高圧タンクをFRPで作るとなれば、一応はあれこれと事前にリサーチしておかないと
朝に成ったら家ごと旦那様が溶解してたなんて事もおきかねません。
アクリル繊維とガラス繊維では見て解らん訳では無いですが、EガラスかGガラスかは中々に見極めが困難です。
レポキンクリスとトラケロモナスを肉眼で見分けるよりも困難です。
とまぁそんな訳なのでご注意下さい。

等と、適当に書いてみたものの、お茶の間工作では、大抵の場合ガラス繊維と言うとEガラスしか手に入らんのでどうって事無いですね。



軽く強いカーボン製品で欠かせないのがUDクロスと言う奴。
カーボンのロービングを一方向へ並べてシート状にした物で有ります。
カーボンの性能は一重にこのUDが担ってる訳ですよ。
カーボンクロスなんぞはほぼ見た目と作業性だけの話ですから。

ただ、これがもういやんに成る程に扱い難い子でして。
すぐにバラバラに成るので、樹脂を染み込ませてハンドレイアップなんてのはやってられません。
って言う以前に生クロスでUDクロスなんて多分有りません。
バインダーでガッチガチに固めりゃ出来そうですが、そんなの含浸出来ません。
な訳でプリプレグでの話=多くの場合はカーボン製品での話で有ります。



カーボンはそれはそれはグレイトな強さを持っておりますが
ガラスロービングと言えども、一方向への強度は目を見張る物が有ります。
かなりイライラする作業ですが、1層毎に45度ずつ角度を変えながらロービングを丁寧に並べたら
それはそれはチョップドストランドなんて相手に成らないくらいの引っぱり強度を魅せてくれます。
チョップドストランドが入らないピン角埋めだけに使うのは少々勿体ない話です。


現在、何度か書いてる通りにFRPでルアーを作ると言う無茶&邪魔臭い工作してまして。
問題なのは、強度と重量。
マイクロバルーンで強度を保ちつつウエイトダウンする術も有るのですが
取りあえず普通にポリエステル樹脂だけで極限まで薄く強く軽いボディを目指す為に
どうにかこのロービングを使って実現出来ない物かと
それもお手軽かつお気楽に。

これがカウルやボンネットなら、そんなの不可能極まりない話ですが
現在作ってるのは150mmx30mmが最大な、小さな小さなルアーのボディ。
ロービングだけで作る事も決して不可能では有りません。


割と真っ当に#20の極薄マイクログラスの補強へと使うとか
フィルムにノンパラ樹脂を染み込ませながらロービングを並べ、一枚のクロスにした後に1層ずつ硬化させながら積層するとか
はたまたピンセットで一纏めずつ並べるとか



と悩んでますが
無茶に地味なお題目で本日のブログを書いたのと同じく
中々に思い悩んで迷走の日々だったりでございます。
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旧ログ | 【2007-02-02(Fri) 11:50:35】 Trackback:(0) | Comments:(0)
証拠なんか要らないブログ
露鵬の露はロシアの露なのですよ。
把瑠都はバルト海に面したリトアニア出身だから把瑠都(ばると)なのですよ。
和歌乃山は和歌山出身だから和歌乃山なのですよ。引退したけど。

で、南乃島
南の島のトンガ出身だから南乃島なんですね。
何と言う安直な四股名を着けらちゃったのよ
と思いつつも
トンガだけに尖山(とんがりやま)じゃ無かっただけ良かったかも知れません。
まぁ、尖山の四股名なら、それなりに微笑ましい力士人生を歩めたかも知れませんが。



と、ネーミングは何かと大事なんだと口酸っぱく書いている、当ネーミングを考える会のブログで有りますが

一時程のガソリン高騰も一段落を迎え、この類いのは爆滅されたかと思ってたものの
まだまだ元気な燃費改善風御利益グッズ業界で有りまして。


燃良太郎(ねん・りょうたろう)
http://www.newing.tv/newcargoods/nenryotaro/nenryotaro.html

この前大した用事も無くカー用品店に行った際に、(多分)これを買われてる方をお見掛けしたのですが
もしかしたらコレじゃ無かったかも知れませんが、そんな事はどうでもイイですね。


やっぱり地球環境の事も考えたら、ガソリン価格がどうだろうとも燃料消費量は抑えたい所です。
自動車ユーザーの一人一人がそんな心掛けを持つ事が後の世代への義務なのですよ。
だからコレを買うのは決して甚大なる無駄使いじゃ無いんですよ。

北海道土産に木彫りの熊を買うとか
日野レンジャーの軽量化の為にポジポリーニ買うとか
洗車しかしないのにデジラチェ買うとか
それの、ほんの250倍くらいの無駄使いな程度です。
大した事は有りませんね。


で、良太郎さん。
写真で見た感じは平網線の両端をバラけないようにカシメただけな外観ですが
そんなヘタレな見た目に騙されちゃ行けません。
見た目はヘタレでも中身で勝負ですよ。

なんとこの子は、ガソリンタンクに放り込むだけで21%もの燃費向上が計れる素晴らしいグッズなのですよ。
グレイトです。
まさにグレイトなる平網線です。
嫌いな奴の寝室で切り刻んでチクチク地獄を味合わせる以外にも、天下ご免の平網線にはこんなグレイトな使い道が有るんですよ。
まさにブラボーです。


でも残念ながら人体へは使用しちゃダメだそうですよ。
ちゃんと注意書きに書いて有りますね。
人体の何処にどうやって使用する可能性が有るのかは定かでは有りませんが。
無理矢理にでも人体に使用しろと言われても、どうした物かとちょっと困ってしまいますが。

でも、21%もの燃費が向上するならそんな些細な事はどうでもイイですね。
そんな些細な事言ってちゃ、山有り谷有りな現代社会をズ太く生きて行けません。


ちなみに21%も燃費がアップする証拠なんかビタ一文有りません。
出せと言われても証拠なんか綺麗サッパリ有りません。

でも...
闇奉行にぁ証拠なんか要らねぇんだ
相手してやる!性根を据えて掛かって来い!!
ってな物ですよお客さん。

そりゃ良太郎じゃ無くて浩太朗と違いますか
等と時代劇ブログっぽくこんな解り難い事を思い切って書いてみたり。



ついでに
マイナスイオンパワー炸裂なワイパーの換えゴムとか
マイナスイオンパワー炸裂の吸気改善グッズなんかも取り扱われております。


流石は、お子様の急な発熱からガソリンエンジンのパワーアップから突然のお客様のおもてなしから
あらゆる事に便利に使えるマジックソルトのようなマイナスイオン大明神様で有ります。
インケツ続きでボコられまくり状態の安倍内閣に入閣させてあげたい気分ですね。
きっと支持率21%アップ間違い無いっすよ。
証拠は無いけど。




でもなぁ
燃良太郎って....
もうちょっと気の効いたネーミングは無かったんでしょうかね。
悔やまれますね。
落胆の余り、カブトムシも喉を通らない程に悔やまれますね。


あらゆる事に素晴らしい効果を発揮するマイナスイオンさんも、ネーミング担当者の脳みそには余り効かなかった模様で有ります。
脳の波動を活性化させてクラスターを何だかんだ出来なかった模様です。
効いて無い証拠は無いですが
その他のアイテムのネーミングを見る限りでは効いてないような感じです。


悔やまれますね。
落胆の余り、ナウマンゾウすらも喉を通らない程に悔やまれますね。
いや全くですね。
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旧ログ | 【2007-02-02(Fri) 00:00:23】 Trackback:(0) | Comments:(2)
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