チョイ飛び
ちょっと走って来ました。
ハァハァ言いながら。



やっぱりYZ-Fはイイですね。
とってもイイですね。
足が着かん事を除けば。

足が着かなくても走ってる時はどうってぇ事は無いんですが
チュルチュルのマディで転べないって問題が有りまして。

正確には
チュルチュルのマディではエンジンが駆けれないと言う大問題が有りまして。


シート高が1メートルも有れば、私の身長だと凄い体勢に成るんですよ。
もう大切な所がパクパクする位の、それはそれは物凄い状態に。
パクパク&ヒクヒクな凄い状態に。
有る種のパク=ヒクな状態に。
私は何処の国の人ですか?な状態に。

それで足下チュルチュルな日にゃ
チュルチュルでパクパクでヒクヒクな訳ですよ。
もうお嫁に行けません。

まあ素直にWR買えって話ですね。
MXレースに出る事なんて皆無な私に取っては
それが一番真っ当な道かも知れませんね。
一体何度書いたか解らん毎度お馴染みの結論ですが。



同行したギャルにジャンプの作法をレクチャーしておりまして。
持って来たバイクはCRF230
知り合いからの借り物なんだとか。
本人はビラーゴだったかエリミだったかに乗ってるので。
流石にエリミでコースは走れません。


イイですね。
100ccクラス程に小さ過ぎず、CRF250程に本気でも無い
中々に良く出来たバイクですよ。
CRF150と比べてこのサイズのコンペマシンの必要性が...まぁアレな訳ですが。

CRF250との排気量差はたかだか20ccですが
あまりバイクを知らない人からすれば、20ccの排気量の差なんて意味が無いと思われるでしょうが
確かに排気量の差に大した意味は無いですが
純モトクロッサーとトレールエンジンとじゃ排気量の差以上に全然違いますねん!
的な話しても...
細かい話はどうでもイイですね。


ヤマハもオフロードワールドとかのコーナー作ってるんだから
セロー/XTベースに、ブっ飛んでも余り壊れない外装と、まともな足のバイクを作ってくれたらなぁ
大して売れんと思うけど。
でも糸トンボフレームな謎のTT-230Rはちょっとアレですが。



XR230はどうだか知らないですが、CRF230は流石に良く出来たバイクですね。
ホンダで有ると言う致命的欠点を除けば、かなり良く出来たバイクですよ。

ストック状態でも普通に飛べますから。
巴投げ食らう事も無いし
パワーは無いから熱烈ジャンプはともかく、着地失敗しても明日の生活に困らない程度のジャンプならば
ス..ホイ..サ!!
何のコッチャ解らんでしょうが
こんな感じに飛べてしまえます。

XRの足を真っ当な奴に換えるか
コンペ専用と割り切ってCRFに乗るか
判断は難しい所ですが
何でドラムブレーキですねん!
って憤りは今にも聞こえて来そうです。

でも、上記したように、滅茶苦茶本気って言うか普通にモトクロッサーなCRF150との差別化が難しいですね。

でも230ccで有る最大のメリットは
え?僕??
レースなんかしないですよぉ
ただ単にオフロードを楽しんでるだけなんですよぉ
だから125ccとか250ccなんかに負けても悔しく無いんですよぉ
だって僕のは日本の、どのカテゴリーにも属さない230ccなんですからぁ
だってトレールベースなんですからぁ
ファンライドなんですからぁ
オフロードを自分のペースで楽しんでるだけなんですからぁ

な言い訳が出来る事でしょうか。
例えガキッチョのYZ80にブチ抜かれたとしても。




で、ジャンプ
今時、転んで覚えろってのはナンセンスですね。
難波恭二卿じゃ有るまいし、そんな命と人生を賭けてまでバイクの乗る必要なんか有りませんわ。
確かに、転んで己の限界を知る事は速く走る為には必要不可欠なんでしょうけど
それは自分で決める事で有りまして。
他人に言うのは無責任って奴ですね。

転んで覚えろと言った相手に不幸が起こったとして
それの責任も取れないし後始末も保証も出来ない訳でして。
とてもじゃ無いけどそんな事は言えません。

私の場合も、散々転んで覚えろと言われて、結果骨がガタガタに成ったのに誰も保証してくれなかったですから。
自業自得なのでガタがタ言う気はサラサラ有りませんが
自業自得なのに後でガタガタ言われたらたまった物じゃ無いので
バイクに関しては余り無責任な事を言わないように適当に心掛けてます。
まぁそこそこ適当に。



ジャンプですね。
ジャンプは誰でも飛べるけど、着地は誰でも出来るってな物じゃ有りません。
胴体着陸でもイイのならば、地球の重力が突然狂わない限りは漏れなく着地出来るんですが
そんな着地してたら体が幾つ有っても足りません。

これって直線の最高速も同じ話で。
高速道路で300km/hってのは、そこまで普通に出るバイクならその気に成ればどんなヘッポコライダーでも出せる話です。
道路状況とモラルの破綻さえ許せば、ライダーのテクニックは殆ど関係有りません。
どんなヘッポコライダーでも猿でもアホでも出せる話です。
有る意味アホで有れば有る程に出せる話で有りますが
スプーンコーナーを立ち上がって、行く先には130Rが待ち構えてるスズカのバックストレートで出せるか?
仮に伊藤真一が300km/h出したバイクで、同じように300km/h出せるか?
それはちょっと難しい話です。

130Rの存在を無かった事にすれば出せそうですが
それじゃ自分の存在がこの世から無く成ってしまいかねません。

そりゃバックストレートが永遠に続いてりゃ誰にでも最高速まで出せるんでしょうけど
曲がらなきゃ成らんですからねぇ。



飛ぶのは基本的な理屈を知ってりゃ、飛べるバイクならば誰にでも飛べる話なのですが
飛んだら降りなきゃ成らんってのは、重力に支配された地球人の悲しい性なのですよ。
重要ですね。
明日も元気に日常生活を送るにはとても重要ですね。
人生ヤケッパチな人はその限りじゃ無いですが。
そんな方は頭だろうと背中だろうと好きな所から着地して下さい。


数十センチから1メートル程度のチョイ飛びならば、適当に跳ねてもどうって事は無いんですが
例えリヤがまくり上げられてフロント一辺倒に危険が危な過ぎる着地したとしても
チョイ飛びじゃどうって事無いですね。
でもそれを越えれば越える程に、着地姿勢の重要さは増して行きます。


チョイ飛びとは言え、由緒正しい降り方を覚えるのが良いのでは無かろうかと。
まずはチョイ飛びでの正しい着陸が出来るように成るのが骨を折らない最良の道なんじゃ無いかと。

仕事も有れば夢も希望も有る、透き通るようなお肌のギャルですよ。
フランケンみたいな継ぎはぎだらけには成る訳には行かんギャルですよ。
虫さされの跡ですら猛烈に気に成る年頃のギャルですよ。
バイクの下敷きに成る訳には行きません。
バイクと一回転する訳には行きません。


転ばない乗り方
出来るだけ転ばずに出来るだけお上手に乗れるように

そんな感じの週末でございました。
まぁ...
世の中そこまで甘くねぇーよ!お嬢さん
ってな週末でもございましたが。
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旧ログ | 【2007-03-05(Mon) 12:00:17】 Trackback:(0) | Comments:(0)
サラサラ潤滑宣言
最近、スロットル周りにはこんな潤滑剤と使っておりまして。



インジェクションだったりキャブだったりそれ以外だったり
ワイヤーで引っぱられてシュコシュコ動く部分。
スロットルスリーブとハンドルの擦れる所とか。
そんな類いの所に。



ボロンです。
男爵とは関係有りません。
おかまキャラのフードコーディネーターとも関係有りません。
そんなボロン。

固体潤滑です。
粉です。
粉末が隙間に入ってスムーズに動かしてやろうって感じ。


グラファイトだったりモリブデンだったりセラミックだったり
まぁ色々とこの類いのは有りますが
物によっては熱に弱かったり潤滑性能が劣ったり
色々とメリットデメリットが有るので、的確な使い分けが求められます。
使い分けれる立場な方は使い分けて下さい。
でも、そんな色んな種類のを使い分けれるような立場に無い一般庶民の私は、適当にボロンを使わせて頂きます。
エアゾールタイプのセラミックパウダーなんかそこらで売って無いですから。


CRCで潤滑はバッチリよ!!
な、お花畑的思考は程々にしている賢明な方は
大概はグリーススプレーやらチェーンルブなんかの、真っ当な潤滑剤を使われるかと思いますが
アレってニュルニュルしてイイ感じだけれども、後で埃を吸ってガビガビに成るんですよね。
定期的にパーツクリーナーで洗浄して、注油を繰り返せばイイんでしょうけど。
一日二度のお祈りすら行い難い忙しい現代社会です。
中々どうして出来かねますね。

良いかどうかはともかく、悪くは無いですね。
ガビガビに成らないし。
ホワイトチェーンルブと比べて、潤滑性能はどうなのかは解りかねますが
割と何台もの人柱を使って実験した所、割と悪く無い状態な模様です。
リターンスプリング外した状態なら、キャブのバタフライバルブも渋く無いし。
別にお勧めしてる訳じゃ無いですが。

少なくとも数ヶ月使用した段階では悪くは無いです。
それ以上は未だ未知では有りますが。

潤滑性だけを見れば、そりゃ普通のグリーススプレーが優れてるでしょう。
でも、ガビガビに埃を吸ったら、際限無く汚れまくるのが難点です。
ジャリジャリ言ったりもするし。

まぁそんな具合に
サラサラパウダーとネバネバグリースは用途に合わせて使い分けりゃイイんじゃ無いかと。
ベビーパウダーとペペローションを使い分けるように。

ふふふ
何のコッチャって話ですが。
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旧ログ | 【2007-03-05(Mon) 00:16:19】 Trackback:(0) | Comments:(0)
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